商号 | 株式会社昭和インダストリーズ |
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本社工場 | 〒451-0044 名古屋市西区菊井二丁目11番5号 MAPはこちら> TEL 052(565)1051代表 FAX 052(582)0370 |
甚目寺倉庫 |
〒490-1107 愛知県あま市森七丁目19番1号 (有)バロン工業内 MAPはこちら> |
関連会社 | (有)バロン工業 天津昭和運搬機械有限公司 |
設立 | 昭和2年3月 |
資本金 | 25,400,000円 |
役員 | 代表取締役 藤井善久 |
従業員 | 18名 |
業種 | 自転車用部品(荷台・両立スタンド、一本スタンド、カゴステー、幼児座席)、スーパー関連部品(ショッピングカート、陳列台 など) |
昭和2年3月 | 創業者前社長が本塚工場に於いて昭和ベル製作所を創立 自転車用スポークベルの生産を開始 |
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昭和23年4月 | 昭和ベル工業合名会社の名称で現在の本社所在地に本社、工場を設立、荷台、スタンドを開発、着手 |
昭和44年8月 | 自転車後用子供同乗器、アルミダイキャストキャリア米国へ輸出に成功 |
昭和48年2月 | 本社、事務所、寮、工場一部新築落成 |
昭和49年1月 |
株式会社昭和インダストリーズを設立し、昭和ベル工業を吸収合併 自転車用幼児座席を昭和ブランドによるオリジナル商品として国内販売を開始 |
昭和53年3月 | オートバイの部品生産に着手 |
昭和57年3月 | 機械設備の安全化・省力化に着手 |
平成6年5月 | 中国へ進出に着手、輸入開始 |
平成7年11月 | 天津昭和運搬机機有限公司工場完成 |
平成8年2月 | 天津昭和運搬機械有限公司での製造を開始 |
平成8年11月 | 天津昭和搬机機有限公司が製品安全協会SG自転車用幼児座席の登録工場として認可 |
平成8年12月 | (株)昭和インダストリーズが製品安全協会SG自転車用幼児座席の登録工場として認可 |
平成10年4月 | 天津昭和運搬機械有限公司 第2期工事実施 |
平成14年10月 | 天津昭和運搬機械有限公司 第3期工事実施 |
平成17年6月 | 本社事務所改装工事を実施 |
平成19年4月 | 天津工場 コーティングライン新設 |
平成25年6月 | 藤井善久 代表取締役社長に就任 |